パイナップルの種など見たことないと思いますが、実はパイナップルに種が入っていることがあり、しかも、それをまくとちゃんと芽を出して育ちます。
もともとパイナップルには種があり、突然変異で種があまりなく、食べられる部分が大きくなったものをソメイヨシノと同じようにクローン栽培したものが今のパイナップルです。
クローン栽培しているためか、ふつうは種はできないのですが、他の品種の花粉がハチなどに運ばれてきて受粉すると、少数ながら種ができることがあります。
しかし、仮に種ができたとしても、皮のちょっと下に大きさ1mmほどのゴマ粒のような種ができるだけなので、ほとんどの人は見逃してしまいます。
それでも、それをまくと、ちゃんと芽がでてきて育つのです。
ちなみに、パイナップルの普段食べている部分は果実ではなく、花托と呼ばれる部分が肥大したものです。
パイナップルの本当の果実は、実際に食べている部分の外側の松かさのようになっている部分で、むいて捨てられる部分です。
身近でよく食べるパイナップルですが、いろいろ知られていない部分が多いのです。
テーマ:雑学・情報 - ジャンル:学問・文化・芸術
- 2007/03/30(金) 21:12:55|
- 動物・植物
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- 2007/03/31(土) 01:33:55 |
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