日本人の平均寿命は82.9歳で、世界の平均寿命でトップでした。(2003年 WHO世界保健報告)
では、世界でもっとも平均寿命が短い国はどこでしょうか?
答えは、シエラレオネの34.0歳です。(2003年 WHO世界保健報告)
あまり聞きなれない名前ですが、シエラレオネとはどんな国なのでしょうか?
シエラレオネはアフリカ西部に位置する、面積が北海道の90%ほど、人口530万人(2005年11月)の国です。
1992年から2002年までの10年間、内戦状態が続き、いまだに国の中は混乱していて、人口の7割にあたる450万人の人が難民として不安定な生活を続けているそうです。
5歳未満児死亡率も世界最低(出生1000人あたり284人 2002年)で、生まれた子どもの4人に1人以上は5歳を迎えられずに亡くなっています。
ダイヤモンドが産出することで有名なのですが、隣国リベリアに買い取られてしまい、ほとんどの国民はその恩恵を受けていません。
日本にいると、食べ物や物がないなどということはまずないですけど、世界にはまだまだこのような国がたくさんあるのです。
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- 2007/02/24(土) 20:53:19|
- 一般的な雑学
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