今年は記録的な暖冬を記録して、東京ではいまだに初雪も観測されていません。(局地的には降ったようですが)
原因は、世界の温暖化が進んだことと、それ以上に東京の場合はヒートアイランド現象によると考えられます。
20〜30年以上前の東京を知っている人ならば、昔の冬は今よりずっと寒かったと感じているのではないかと思います。
では、ヒートアイランド現象が起こる前の東京はどのくらい寒かったのでしょうか?
今から100年ほど前の明治時代には、東京の最低気温が氷点下を記録した日が年に100日以上だったことがあるそうです。
今はせいぜい年間2〜3日くらいなのからは想像もできません。
単純に考えて、12月、1月、2月は毎日氷が張っていたということになるのですから。
ちなみに、当時は冬になると上野の不忍池でスケートができたそうです。(昭和になってからもできたらしいですけど)
今、不忍池が凍ることなどあるのでしょうか?
気候の変化に驚かされます。
冬が過ごしやすくなってきたのはありがたいことではありますが、夏は逆に暑いし、このまま温度が上昇し続けて大丈夫なのか、不安になりますね。
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- 2007/02/22(木) 18:42:40|
- 一般的な雑学
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