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犬は実はカラーで見えている。

昔から犬は白黒で世界を見ているといわれていました。

犬に直接聞くことができないのに、なぜそのようにいわれているのでしょうか?

その根拠は、犬の目の構造にあります。

目の網膜にある視細胞には2種類あり、1つは色は見分けられけど、明るくないとはたらかない、錐体細胞(色をはっきり見分けられる、ニワトリなどに多い)、もう1つは色は見分けられないけれども、暗くてもはたらく、かん体細胞(夜行性の動物に多い)です。

犬には、かん体細胞(白黒の細胞)が多く、錐体細胞(カラーの細胞)があまりないので、白黒でしか見えないといわれてきました。

ところが、犬に、白黒映像ではまったく同じ色に見える赤いボードと青いボードを見せ、どちらかのボードに行くとご褒美をもらえるという実験をすると、赤、青を正確に見分けられるようになります

こういった実験から、犬はまったくの白黒の世界に生きているわけではないことがわかってきました。

人間ほど鮮やかではないにしろ、色も分かっているということです。

ちなみに、鳥目といわれるニワトリなど、人より錐体細胞(カラーの細胞)が多い動物は、人間より鮮やかなカラーの世界を見ているのではないかと考えられています。

さらに、視細胞、脳での色の認識の仕方など、個人差があるので、同じカラーで見ているつもりでも、実は他の人と同じように見えている保証はないのです。

今あなたが見ている世界は、実は、あなただけのオリジナルな色彩の世界なのかもしれません。









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テーマ:犬との生活 - ジャンル:ペット

  1. 2007/02/21(水) 21:04:50|
  2. 動物・植物
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