東京駅、上野駅には水中に沈んでいる地下ホームがあります。
そのような事態になった原因は、東京での地下水の汲み上げ過ぎにあります。
戦後の高度成長期、東京では工業用水として地下水を多く利用していました。
そのため、地盤沈下が起こり、地下水の利用が制限されるようになりました。
おかげで、地下水の量は回復したのですが、別の問題が出てきました。
それが、深く掘った駅のホームの浮上問題です。
東京駅の総武線地下ホーム、上野駅の新幹線地下ホームがその危険にさらされています。
そのため、東京駅では、1999年に200kgのアンカーを130本埋めて浮き上がらないようにしました。
上野駅でも3万3000トンもの鉄板を敷き詰めていますが、東京駅同様のアンカーを埋め込む工事も計画されているそうです。
東京駅の地下5階の総武線のホームや上野駅の地下4階の新幹線のホームは、実は水没している水中ホームなのです。
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- 2007/05/10(木) 00:31:11|
- 一般的な雑学
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