清涼飲料水として有名なコカコーラ、コカはコカインの原料のコカの葉から取られていることは有名な話ですが、実は初期のコカコーラにはコカインが含まれた状態で売られていました。
今から考えると、ビックリするような話です。
コカコーラ開発者のペンバートン氏は、最初、“フレンチ・ワイン・アンド・コカ”というアルコール飲料を発売しました。
この飲料、アルコールとともに、コカの葉から抽出したコカインが含まれていて、ヒットしたのですが、禁酒法とともに、販売できなくなっていきました。
そこで、彼がモルヒネ中毒と闘いながら試行錯誤の上1886年に発明したのが、コカコーラでした。
この最初のコカコーラ、コカインが含まれているにもかかわらず、Jacob's Pharmacyという薬局で1杯5セントで発売されました。
その後、コカコーラの権利は企業家E.G.キャンドラーに受け継がれ(売却され)、コカインが含まれる飲料に対する世間の疑問がわき上がってきたので、麻薬成分を除いたコカコーラになったのです。
発売当時のコカインは、今は名前の中にしか残っていないというわけです。
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- 2007/04/23(月) 23:19:53|
- 一般的な雑学
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