睡眠時間は1日に6〜8時間程度は必要な人が多いです。
しかし、中には3時間程度の睡眠で済ませている人もいます。
特別な人のことだと思うかもしれませんが、実は睡眠時間を短縮することは可能といわれています。
その前に、睡眠とはどのように行われているのでしょうか?
人は、眠りにつくと、まず、ノンレム睡眠という深い眠りに落ちます。
この時、脳が休まります。
その後、レム睡眠といわれる、目が激しく動く、浅い睡眠に移ります。
夢はこのときに見るのです。
レム睡眠の時間に、脳内の情報を整理している、短期記憶を長期記憶に書き換えている、などの説があり、そのときに脳の記憶野に電気信号が無秩序に流れて、話が理路整然としていない夢になるとも言われています。
ノンレム睡眠、レム睡眠をあわせて、約90分ほどで1サイクルになります。
重要なのは、脳波を調べてみても、脳を休めるノンレム睡眠は、睡眠の最初の3時間(2サイクル)の間に必要な役割を果たしているという点です。
つまり、理論的には、3時間寝れば、疲れは十分に取れるということになります。(ただし、睡眠にはストレスを解消する効果もあるので、ストレスがある場合は短くするのは難しいかもしれませんが)
ただ、実際には3時間程度の睡眠では、寝不足感が残ります。
では、どうすれば睡眠時間を短くできるのか?
1日の睡眠時間を少しずつ、具体的には、1ヶ月に30分くらいずつ減らしていくといいそうです(単純計算で、1日に1分)。
個人差もありますが、4時間程度までは誰でも減らせるといわれています。
日頃忙しくて、時間が欲しい人、試してみてはいかがですか?
テーマ:科学・医療・心理 - ジャンル:学問・文化・芸術
- 2007/04/18(水) 23:17:06|
- 心とからだ・医学
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