熱いうどんやそばには七味唐辛子と使います。
熱いラーメンも、コショウの他、唐辛子をかけて食べるとおいしいです。
しかし、冷やし中華は唐辛子を使わないこともないですが、からしを使う人が多いです。
冷たい料理に唐辛子を使うとどうなるのでしょうか?
これは、実際に実験をしてみるととてもわかりやすいのですが、冷水に、ちょっと多めに唐辛子を溶かして味をみてみてください。 意外に辛く感じません。
では、それをそのまま電子レンジに入れて、お茶くらいの温度に加熱して、もう一度味をみてみてください。
びっくりするくらい辛く感じるはずです。
前回の塩味と同様に、辛味も温度が下がるほど感じにくくなるのです。
温度が高いほうがカプサイシンが溶け出しやすいからでしょうか。
出来立てのあつあつのカレーが辛くて食べられないとき、冷めるまで待つと、ちがう料理なのではないかと思うくらい辛くなくなるのも同じ理由です。
激辛カレーに挑戦するときは、冷めるまでちょっと待ったほうがいいというわけです。(なら最初から激辛頼むなという気もしますが...)
テーマ:雑学・情報 - ジャンル:学問・文化・芸術
- 2007/04/06(金) 19:01:12|
- 一般的な雑学
-
| トラックバック:0
-
| コメント:1